いつも矢島酒店をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
本日より、3ヶ月間の連続投稿企画を開始いたします!
題して、
【100日で挑む!】酒屋新人のサケディプロマ受験記|一次試験
パチパチパチ〜👏✨
日本酒を飲み進めていく中で『もっと詳しく日本酒のことを知りたい』と思ったとき必ず目にする資格があります。
それが「SAKE DIPLOMA(サケディプロマ)」。
当店でも6名のスタッフが取得しています。
SAKE DIPLOMA/サケディプロマとは?
日本ソムリエ協会が認定する資格で、日本酒を中心とした酒類に関する知識とテイスティング能力を証明するものです。
もともとワインの専門資格として知られる「ソムリエ資格」と同様に、飲食業界や酒販業に携わるプロはもちろん、日本酒をより深く理解したい一般の愛好家にも広く門戸が開かれています。
——当協会は1969年発足以来、わが国におけるソムリエをはじめ酒類・飲料に携わる方々の資質の向上と、酒類・飲料の普及に努めてまいりました。そのような中、我々の伝統的な食文化である和食と日本酒・焼酎を取り巻く環境は大きな変化を迎えています。このような現状を踏まえ、皆さまが日本酒・焼酎に関する知識を深め、技量を向上させることが、日本の食文化のより一層の普及と向上に繋がるものと考え、日本酒・焼酎に特化した「J.S.A. SAKE DIPLOMA認定試験」実施に至りました。(ソムリエ協会公式HPより抜粋)
試験について
試験は大きく一次試験と二次試験に分かれています。
■一次試験(今回の挑戦)
・コンピューター試験(CBT方式)
日本酒の原料・製造工程、酒米・酵母・地域特性、焼酎・ワインなど他酒類の基礎知識
→幅広い知識を体系的に理解しているかが問われます。
■二次試験
・テイスティング(香り・味わいの分析)
・論述(説明力・提案力)
→基礎知識+シーンに応じた応用力が求められるのが特徴です。
合格率は?
SAKE DIPLOMAの合格率は年によって多少の変動はありますが、
・一次試験:約30〜40%前後
・最終合格率:約20〜30%程度
と言われており、決して簡単な試験ではありません。
なぜ酒屋が挑戦するのか
日々お酒を扱う酒屋にとっても、この資格は決して簡単に取れるものではありません。
しかしだからこそ、 日本酒の歴史を知り、醸造の知識を身につけ、生み出されたお酒を言葉にして伝える力を磨く絶好の機会でもあります。
今回挑戦するスタッフ
今回この企画に挑むのは、当店のスタッフ2名。
なんと今年の春に入社したばかりの新人スタッフです!(アルバイト歴はありますがそれでもまだホヤホヤ🌸)
それぞれタイプの異なる2人が、同じ試験に向き合います!

(左)鶴田、(右)宮田
■鶴田
アルバイトを経て、今年の3月から正社員として入社。見た目はおっとりとした印象ですが、前職では建築業界で現場仕事に携わっていた経歴を持つ、いわゆる体育会系!現在は倉庫業務を中心に、荷受けやピッキングなどを担当しています。現場経験で培った粘り強さと、これから積み上げる知識がどう結びつくかが見どころです。
■宮田
アルバイトを経て、今年の4月から正社員として入社。2000年生まれの26歳(社員の中では最年少!)現在は主に店頭に立ち、お客様への接客・販売を担当。日々多くのお酒に触れる中で、経験値を積み重ねてきました。
次回はスタッフそれぞれの試験の進捗状況や学んだ知識などをブログにて公開してもらう予定です。
最後に
一次試験の試験期間は【2026年7月15日(水)~ 8月26日(水)】まで。
100日間の挑戦が、ここから始まります。
次回投稿では、スタート時点での実力を正直に公開。
「今年、自分も受験する」という方がいらっしゃいましたら、ぜひ一緒に取り組んでいきましょう!
