白岳仙 – はくがくせん

福井県福井市 安本酒造 白岳仙(はくがくせん)

究極の食中酒!究極の透明感!
飲むほどに旨さが増してくる「白岳仙」。
全量手間隙のかかる「袋搾り」にて滴る美酒



矢島酒店は「白岳仙」の正規特約店です。
千葉県船橋市にある実店舗でも日本酒「白岳仙」を販売。


福井県福井市に蔵を構える安本酒造。
創業嘉永六年(1853年)。生産石数500石の少量生産。
量産体制の蔵では表現することが不可能な、手造り・手作業による一切の妥協を許さない酒造りを行っています。

銘酒「白岳仙」は、「量は一切追わない」・「納得のゆく酒を造る努力を惜しまない」・「良い酒を信頼のできる酒販店に託す」をモットーに、地酒ファンからは押しも押されぬ銘酒として高い評価を受けています。
「白岳仙」から目が離せません。

旨味があり味に芯がありながら透明感ある飲み口が最大の特徴の「白岳仙」をどうぞ宜しくお願い致します。

安本酒造の若き当主「安本岳史」氏、自ら杜氏として造りを行っています。自分の名前一文字【岳】を銘柄(白岳仙)の真ん中に入っています。

全工程「手作業」、「蓋麹法」、「袋搾り」、「小仕込」による手造りのもと徹底された品質管理を行った魂を込めた酒造り。同県「黒龍」の前杜氏である家修さんを招き入れ技術指導、酒造りに大切な細かな技術を習得。平成16酒造年度醸造より「安本 岳史」が1人立ちを果たし益々大注目の「白岳仙」。