【100日で挑む!】酒屋新人の酒ディプロマ受験記|一次試験②

いつも矢島酒店をご利用いただきまして誠にありがとうございます。

本日は連続投稿企画「【100日で挑む!】酒屋新人の酒ディプロマ受験記」の第二回目!(前回の投稿はこちらから)

早速手元に教本が届いたスタッフの今の状況を本人の言葉でそのままお届けいたします!

 

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◾️鶴田

 自己紹介

皆さま、初めまして!去年の11月から働き始めました、鶴田と申します。今まで趣味で飲んできた大好きな日本酒に携わって食べていける人間になりたいという想いから、矢島酒店のメンバーに加えていただきました。前職で建設現場の作業員をしていた経験から頑丈さでは誰にも負けない自負がありましたが、先輩方のタフさに驚く毎日です。憧れの業界で仕事をしていると胸を張って言うためにも、酒ディプロマの資格は絶対に欲しいです。


新年会では美味しい日本酒をたくさん飲みました。

 

 今の状況

テキストに一通り目を通してから、初めて模擬試験に挑戦しました。その結果は正答率47%のD判定でした。前途多難の予感です・・・
また、入社した時点で焼酎の知識はほぼゼロに等しい状態でした。興味を持つために晩酌で飲むところから始めたのですが、今は麦の香ばしさ芳醇さに取り憑かれてしまいました。好きになったからには、知識も深めていきたいです。

 

 つまずいたこと、気づいたこと

醸造の細かい流れを覚えることに苦戦しています。「上槽」、「初添」、「湧付き」といった日常生活では使わない用語が登場します。なにより自身の目で見たことがない醸造の工程を明確にイメージすることが出来ていない状況です。また、学生時代から地理を覚えることが非常に苦手でした。酒蔵がある土地の気候、水質などは酒質に大きな影響があると思うのでしっかりと覚えていきたいです。

 

 本日の学び

今までお酒を飲む際には、主にラベルのデザインから甘い、辛いなどの味を想像して楽しんでいました。しかし少しだけ勉強したことで特定名称、酒米、酒度、酸度などの情報を読み取るという新しい楽しみが増えました。試験勉強のおかげで、日々のお酒を飲む時間も豊かになったように感じます。


最近は通勤電車の中でも読むことが多いです。

 

 次回に向けて

まだまだ自分の知識として定着していない状態です。なので繰り返しテキストを読み問題を解くという、基本的な部分を大事にしたいと思います。またテキスト、問題集からの情報だけでなく、動画サイトも勉強になったと先輩から教えていただきました。できることは何でもして、合格を勝ち取りたいです。

 

◾️宮田

 自己紹介

こんにちは!新入社員の宮田明沙(アスナ)です(^^)/ 1年半矢島酒店でアルバイトとして働いていました!日本酒の魅力を皆様にお伝えしながら、ますます日本酒の沼にハマっていこうと思います!!好きなタイプは今のところ、フレッシュジューシーな日本酒☆吉田蔵uのNight&Danceみたいな踊りだしちゃう感じのお酒が好きです♪今後ともよろしくお願いいたします。


普段は店頭に立っていることが多いです!

 

 今の状況

教科書が届くまでの数日間はWebで模擬問題をやっていました。判定は40%台の判定D判定。教科書が届いたので、読み進めています。模擬問題で焼酎が特につまずいたので、焼酎から始めています。

 

 つまずいたこと、気づいたこと

焼酎と日本酒の大きな違いには醸造工程があることを知っていたが、その他の知識が曖昧でした。焼酎と日本酒の違いを学ぶうちに、なぜ九州・沖縄地方が焼酎文化圏といわれるのか理解することが出来ました。

 

 本日の学び

【醸造工程以外の焼酎と日本酒の主な違い】

・焼酎では、日本酒の酒母の工程を一次醪と呼び、醪の工程を二次醪と呼ぶ。
・焼酎では、麹の全量を一次醪に入れる。
・芋などの主原料は二次醪だけにいれる。
・乳酸を必要とせず、発酵温度も高い。
・こす(上槽)の工程が焼酎にはない。
日本酒用の麹は米麹のみであるが、焼酎麹は米麹、麦麹、芋麹がある。


国分酒造のサニークリームを勉強用に飲みました。濃厚なバナナの様な風味がかなり強く感じられて美味しかったです。(原料:鹿児島県産サツママサリ、場所桜島近く)

 

 次回に向けて

一般的に一次試験は正答率70%~80%程度(100問中70~80問以上)が合格の目安とされているので、次回までに焼酎、主要生産地のプロフィールの単元を模擬問題で80%以上とれるようにしたいです。

 

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それぞれ異なるアプローチで勉強を進めている2人ですが、共通していたのは「焼酎への関心の高さ」でした。

さて、先日Instagramのストーリーズでサケディプロマ受験についてアンケートを実施したところ、こんな結果が!

「今年受験する」という方が多くいらっしゃいました。

このブログでも、少しでも皆さまのお役に立てる情報をお届けできればと思います。

次回は、既にSAKE DIPLOMA(酒ディプロマ)を取得しているスタッフに、一次試験の勉強法や対策についてインタビュー予定です。