昨年大ブレイクを果たした同蔵『出羽の里』(右)は、第五回『日本全国美酒鑑評会』において『大賞』を受賞。
それに続けと「三十六人衆」の新たなる挑戦『純米大吟醸40』(左)が再入荷!!
最高の酒米「山田錦」を40%まで磨き上げ、鑑評会出品酒を仕込むのと同様の長期低温発酵によりタンク一本限定醸造した逸品です!
「高品質酒を少しでも多くのお客様に飲んでもらいたい!」という蔵元想いもあり、本来「山田錦40%精米」というと5,000円近くするランクのお酒ですが、ギリギリまで価格を落として頂きました。上品な吟醸香があり、スッキリした味わいの中にもふくらみを感じるバランスの取れた逸品に仕上がりました。