【100日で挑む!】酒屋新人の酒ディプロマ受験記|テイスティング練習におすすめのお酒【番外編】

いつも矢島酒店をご利用いただきまして誠にありがとうございます。

酒ディプロマ一次試験まで、いよいよ残り1ヶ月を切りました。

受験される皆さま、勉強の進捗はいかがでしょうか?
教科書も一通り読み終わり、「これで合っているのかな?」と不安になったり、少し気分転換がしたくなったりする時期かもしれません。

そこで今回は【番外編】!

一足早い二次試験のテイスティング対策として、酒ディプロマに合格したスタッフが、実際に練習で活用していたお酒をご紹介します!

 

「テイスティング」と聞くと難しく感じますが、何はともあれ実際に飲み比べてみることが上達への近道です。

そして、二次試験のテイスティング対策で一番最初に身につけるべき必要な能力は
“正解を当てる力”ではなく“違いに気づく力”です。

(ちなみにこのブログを書いているスタッフは二次試験に一度落ちた経験アリ。重みが違いますよ…)

 

たとえば…

・純米酒なのか、アルコール添加酒なのか

・山田錦なのか、雄町なのか

・芋焼酎なのか、麦焼酎なのか

 

こうした基本的な違いを感じ取れるようになることが、合格への大きな一歩になります。

その後は、大きな的から小さな的へ。協会の定めるテイスティング表現に落とし込んでいくイメージです。

それでは、ここからは実際に酒ディプロマ合格者のスタッフが、テイスティング練習で実際に購入していたお酒をご紹介!

「これが試験に出る」という保証はありませんが違いを感じ取りながら比較練習するのにぴったりなお酒たちです。

 

◆まずはここから!純米酒とアル添酒の違いを知る

純米酒 黒龍 純米吟醸 いっちょらい 720ml
販売価格(税込): 1,815 円

アル添酒 黒龍 吟醸 いっちょらい 720ml
販売価格(税込): 1,650 円 (税込)

💡ワンポイントアドバイス:同じ銘柄で飲み比べるのがおすすめ!条件を揃えることで、味わいや香りの違いに集中しやすくなります。

→さらに生酛(きもと)と速醸の違いを知る

きもと 大七 純米きもと 火入 720ml
販売価格(税込): 1,496 円

 

◆山田錦と雄町、代表的な酒米で違いを知る

山田錦 紀土 KID 純米大吟醸 山田錦 五十 720ml
販売価格(税込): 1,936 円

雄町 山形正宗 純米吟醸 雄町 火入れ 1800ml
販売価格(税込): 4,180 円

💡ワンポイントアドバイス:季節品や生酒ではなく蔵の定番品で比べるのがおすすめ。

 

◆米系と果実系、香りの違いを知る

米系 東一 純米酒 山田錦64% 火入れ 720ml
販売価格(税込): 1,430 円

果実系 七賢 純米大吟醸 絹の味 720ml
販売価格(税込): 1,980 円

 

◆焼酎対策の第一歩!芋焼酎と麦焼酎の違いを知る

芋焼酎 吉兆宝山 芋焼酎 25度 720ml
販売価格(税込): 1,947 円

麦焼酎 ちんぐ 黒麹仕込み 壱岐麦焼酎 25% 720ml
販売価格(税込): 1,458 円

 
 グラス選びに迷っている方には、国際規格の「INAO テイスティンググラス」がおすすめ。6脚セットで販売されていることも多く、比較テイスティングにも使いやすいグラスです。
 

テイスティングは一朝一夕で身につくものではありませんが、飲み比べを重ねることで少しずつ見える景色が変わってきます。今回ご紹介したお酒が、皆さまの試験対策や新たなお酒との出会いのきっかけになれば幸いです。

 

次回は再び「【100日で挑む!】酒屋新人のサケディプロマ受験記」に戻り、勉強開始から2ヶ月が経過した2人の様子をお届けします。

果たして得点は伸びているのか?
引き続き温かく見守っていただければ幸いです。