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この度、鹿児島県 小正醸造「蔵の師魂」のお取扱いが始まりました。
あわせて、7月13日には小正醸造より杜氏の大牟田和宏氏をお招きし、スタッフ向けの勉強会を開催しました。
杜氏・大牟田和宏 氏
今回は、新たにお取り扱いを始める小正醸造の酒造りと、勉強会で実際に感じた「蔵の師魂」の魅力をご紹介します。
小正醸造について
小正醸造は、鹿児島県日置市で1883年(明治16年)に創業した、140年以上の歴史を持つ本格焼酎・蒸留酒の蔵元です。
創業当時から続く代表銘柄「小鶴(こづる)」をはじめ、「蔵の師魂」などの本格焼酎、梅酒やジン、ウイスキーまで、長年培ってきた蒸留技術を生かした幅広い酒づくりを行っています。
小正醸造の魅力は、受け継がれてきた伝統を大切にしながらも、新しい原料や酵母、蒸留酒の可能性を切り開くその姿勢にあります。
昔ながらの焼酎づくりに向き合う一方で、ワイン酵母を使用した芋焼酎、鹿児島の素材を生かしたクラフトジンなど、従来の焼酎のイメージにとらわれない商品を次々と生み出しています。
酒づくりの中心となる「日置蒸溜蔵」では大型設備による安定した酒質によって地元の暮らしに根付いた酒造りを、手造り蔵「師魂蔵」では麹造りから蒸留まで、人の手をかけた少量仕込みが行われています。
勉強会の様子
今回の勉強会では、杜氏の大牟田和宏氏より、小正醸造の歴史や酒造りへの考え方、原料、麹、酵母、蒸留方法による味わいの違いなどを伺いました。
利き酒では、定番の芋焼酎から華やかな香りを持つ商品、麦焼酎まで、合計8種類を比較。

同じ蔵元の商品でありながら、原料や蒸留の違いによって、香り、口当たり、甘み、余韻が大きく変化することを学びました。

参加したスタッフは、焼酎をまだ飲み慣れていない20代から、あらゆるお酒を飲み込んできた40代後半まで、年齢もお酒の経験も幅広いメンバー。
その中で特に人気を集めたのが「蔵の師魂 かめ壺貯蔵 芋焼酎」でした。
芋焼酎らしいコクと力強さを持ちながら、重さや古臭さを感じさせない、上質で洗練された仕上がり。ひと口目の分かりやすい芋の香りだけではなく、飲み進めるほどにじんわりと広がる、しみじみとした美味しさが印象的でした。
ロック、水割り、ソーダ割り、お湯割りと、幅広い飲み方に対応できる懐の深さも魅力です。
ご自宅でゆっくり楽しむ一本としてはもちろん、料理に合わせてさまざまな飲み方を提案できるため、飲食店さまにも自信を持っておすすめします。
おすすめのご紹介
小正醸造の酒造りを象徴する商品を「王道」と「技術革新」の二つの軸からご紹介します。
伝統的な芋焼酎のおいしさを丁寧に磨き上げた一本と新たな製法や発酵へのアプローチによって焼酎の可能性を広げる一本。
どちらか一方だけではなく、その両方に触れることで、小正醸造と蔵の師魂が持つ幅広さを感じていただけます。
◆蔵が大切にしてきた味わいを素直に表現する「王道」
・小正醸造 蔵の師魂 かめ壺貯蔵 芋焼酎 25度
720ml 1,760 円/1800ml 3,190 円
→日本酒のような旨みは好きだけどもう少しすっきりとしたお酒を飲みたい方に
◆新たな製法や発酵へのアプローチによって、これまでにない味わいを追求する「技術革新」
・小正醸造 蔵の師魂 The Orange 芋焼酎 25度
販売価格(税込): 1,815 円/1800ml 3,300 円
→普段は日本酒を飲んでるけどこれから焼酎にも挑戦してみたい方に
・小正醸造 蔵の師魂 The Green 芋焼酎 25度
販売価格(税込): 1,815 円/1800ml 3,300 円
→芋焼酎を飲んでみたいけど芋らしい香りやクセが強いものは苦手という方に
・小正醸造 蔵の師魂 The Pink 芋焼酎 25度
販売価格(税込): 1,815 円/1800ml 3,300 円
→カクテルやジンなど香りを楽しめてアレンジの幅が広いお酒が好きな方に
終わりに
今回の勉強会を通じて、小正醸造はただ長い歴史を持つ蔵元ではなく、伝統と革新を同時に進めている造り手であることを改めて実感しました。
まずは王道の「かめ壺貯蔵」から。
そして、焼酎の新たな一面を感じられる「Orange」「Green」「Pink」へ。
ぜひ飲み比べながら、小正醸造が表現する本格焼酎の奥深さと可能性をお楽しみください。
