【100日で挑む!】酒屋新人の酒ディプロマ受験記|一次試験④

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連続企画「【100日で挑む!】酒屋新人のサケディプロマ受験記」第4回目をお届けします。(前回の投稿はこちらから)
番外編もお見逃しなく!「二次試験のテイスティング練習におすすめのお酒

ついに、今年の酒ディプロマ一次試験が7月15日からスタートしました。
すでに受験を終え、合格を手にした方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そして今回は試験前最後の更新となります!

いよいよ一次試験を目前に控えた新人2人にここまでの手応えや試験に向けた意気込みを聞いてみました。

 

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◾️鶴田

 今日までの振り返り

酒ディプロマを受けると決めてから、あっという間に試験直前となりました。本腰を入れて勉強をしたのが、時間がいくらでもあった学生時代以来だからかもしれません。

歴史・造り・ペアリングなどを勉強して、趣味で飲んでいた頃と比べると日本酒への解像度は格段に上がったと思います。

一人で黙々と勉強する以外にも、社内での酒蔵見学や蔵元の方をお招きしての勉強会などもありました。テキストだけからでは得られない体験をさせてもらい、ここに勤めた強みを実感しました。

先日行われた焼酎蔵の勉強会の様子。少し早い二次試験対策として。

 

 現在の仕上がりについて

目標にしていた模擬試験でのB判定に届かず、非常に苦戦しています。隙間時間に毎日コツコツを信条にやってきましたがマイペースが過ぎたようです…

最後の追い込みとして、問題用紙を大量に印刷してひたすらに解くことをしています。気分は少年時代の夏休み最終日です。

 

 一次試験に向けた意気込み

余裕がない状態ですが、絶対にディプロマを取りたいという気持ちは変わりません。ヒリヒリした最後の10日間を楽しみます!!

 

◾️宮田

 今日までの振り返り

最初は「難しい」「よく分からない」と思っていた日本酒用語も勉強時間を重ねる内にその言葉の意味や背景を理解できるようになり、ラベルには飲み手に向けた蔵元からのメッセージがたくさん詰まっていることに気づきました。
全国の気候、水質、米の品種、蔵元ごとの杜氏の技、土地ごとの個性(テロワール)など覚えることはたくさんありますが「あの味わいはこういう理由からか!」と読み解くことができるようになり、日本酒の面白さに改めて目覚めています!

 

 現在の仕上がりについて

ワイン受験.com内にある模擬試験(100問)を70~80%、判定B〜Cを行き来している状態です。

ワイン受験.comでは『一次試験の合格ラインは公表されていませんが、独自の調査によると正答率80%くらいのようです。この模擬試験の難易度は本番とほぼ同じです。また本番と同じようにランク判定が表示されます。本番ではB判定以上が合格です。7月末の時点でC判定が取れるようになれば十分に勝算はあります。』と記載があり、少し自信がついてきました…!

 先輩からは『毎日模試をやったほうがいい』とアドバイスを受けました。

 

 一次試験に向けた意気込み

店頭では、お客様から「矢島酒店のブログを見たよ!応援してます!」や「私も今年酒ディプロマ試験受けます!一緒に頑張りましょう」「日本酒が好きなので試験に興味がでてきました!どういった試験なのか教えてください!」など励ましや温かいお声がけをいただき本当に感謝しております!泣

矢島酒店の先輩達も日々アドバイスや鼓舞する言葉を掛けてくださり、緊張感とやる気が出てきました。
いつもありがとうございます。みなさんの声を原動力に頑張ります!

 

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 まとめ

ここまで約100日間、仕事と両立しながら勉強を続けてきた二人。

テキストで得た知識だけでなく、酒蔵見学や勉強会、先輩スタッフからのアドバイス、そしてお客さまからいただいた声も、ここまで勉強を続ける大きな力になりました。

鶴田は、目標としていた模擬試験の判定には届いていないものの、最後の追い込みとして問題演習を重ねています。
宮田は、模擬試験でB〜C判定を行き来するところまで得点を伸ばし、少しずつ手応えを感じ始めているようです。

二人の努力が実を結び、今年酒ディプロマに挑戦する皆さまと一緒に、二次試験を迎えられることを願っています!

次回は、一次試験の結果と受験を終えた二人の率直な感想をお届けします。