28年ぶりに日本酒蔵を復活させた「よこやま/横山」各種勢揃い！！
長崎県といえば、麦焼酎発祥の地として「壱岐焼酎」が有名ですがその地で2018年、28年ぶりに日本酒蔵を復活させたのが「重家(おもや)酒造」。
1990年、杜氏の高齢化と経営難により一度は日本酒の製造を断念。
その後、約25年の歳月を経て、再び壱岐島での日本酒造りに挑戦するため
「東洋美人」を醸す山口県の酒蔵「澄川酒造場」で5年間修行を積み、2018年に新たな日本酒蔵を壱岐島に建設しました。
そして約28年ぶりに壱岐島で復活した日本酒「よこやま」。世界に轟く一杯目の酒を目指し、日本の國酒を世界へ発信し続けています。
また、2024年4月、5年ぶりに行われた「第7回松尾大社酒－1グランプリ」では「よこやま 純米大吟醸 Princess Michiko」がグランプリを受賞する他、中田英寿氏主催「CRAFT SAKE WEEK」では「チーム十四代」の一員として飲み手から多くの人気を集めました！
当店では、既に多くの方に「Silver 超辛7」をご指名をいただいておりましたが今月から「横山五十」シリーズも入荷となります！！
7月の入荷品
◆よこやま 純米吟醸 Silver 超辛7 火入 720ml
甘味少なく、フレッシュな酸と上品な含み香が広がるスッキリとした辛口タイプ
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◆よこやま 夏純吟 R5BY新酒
カチッとハマった甘酸に爽やかなキレ味！夏にぴったりの一本！
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◆横山五十 純米大吟醸 赤磐雄町 720ml
新鮮な果実をかじったかのようなフレッシュでジューシーな味わい
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◆横山五十 純米大吟醸 愛山 720ml
鮮烈に香るマスカット！甘味、旨味、酸味の絶妙なバランスを見事に表現
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甘味や酸の出方が絶妙でこれからの季節に間違いない美味しさ！
ぜひこの機会に飲み比べてみてください！！